東北関東大震災で被災された多くの方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。～(=^‥^)ノ　ニャ。

お久しぶりです。
そろそろレビューしなくてはならぬ。。。

発売からもう2カ月ほどになりますが圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ、トロフィー全部とりおわったので書いておきます。

昨年発売された時に気になっていたものの続編となり、ストーリーも続きとなっているみたいです。前作やってなくても前作のあらすじが用意されているので流れはだいたいわかるようになっています。

戦闘はネプテューヌシリーズとだいたい同じですね。ステータスとかは軽く万を越える日本一っぽいアレです。全体的にテンポもよくサクサク進みます。悪く言えば作業になりがち。まあ何も考えずにダラダラやるぶんにはいいんじゃないかなと思います。

DLCも無料のものが多く、まだまだ配信されるっぽいので今から始めても大丈夫です。むしろ今から始めたほうが楽に進めるんじゃないでしょうか。

全体的にストレス感じるところがないのでちょろっとやろうかなと思ってたらいつのまにかこんな時間に。。。って感じのゲームだと思います。ただこの手のゲームは好き嫌いが別れるところもあるので万人受けはしないかもしれませんね。

さてさてこんばんは。
今日は少し前ですがPSVITA、限界凸騎モンスターモンピースのご紹介。

どこから紹介しましょうかね、これ。
とりあえずジャンルはカードゲームです。フィールドに勝手に進んでいくユニットを出して相手の拠点の攻撃を目指します。ユニットにはアタッカー、シューター等の種類があり、それぞれコスト、HP、攻撃力等が設定されています。一般のカードゲームにある魔法カードみたいなものはなく、ユニットについているスキルがそれにあたる感じです。
とりあえずはバランス全般がやや悪く、使えるカードは全体のうちのほんの少しだけって感じですね。スキルもコストがあれば強制発動なのでやや使いにくい感じはします。
カードには厚着、薄着、水着の3パターンあり、胸キュンスクラッチで服を脱がせていきます。スクラッチという名のセクハラです。
あとはなんだろう、とりあえずスクラッチが家庭用携帯機では若干衝撃的なの以外は特にないですかねぇ。。。
全体的なバランスはやや調整不足な感じは否めませんが結構楽しめる作品じゃないかなって思います。
ネットワーク対戦もあるのですがもう過疎ってきてますのでこれから購入考える方はご注意ください。
コンパのソフトは発想は面白いですがあともう少し感が一杯なのが増えてきましたね。個人的にはこういう中堅どころには頑張ってほしいところです。

それでは今日はここまでです。

おお、モブログは使えるんですね。

というわけでえりしゃです。こんばんは。

本日はARPG、VITA版朧村正の紹介です。マーベラスAQL、合併する前はヴァニラウェアですね。ヴァニラウェアといえばそうですよ、グランナイツですよ。3D全盛期の今、2Dの画像は珍しいですよね。Wii版の移植ぽいですが相変わらずここの絵はキレイです。
操作性は、、、ちょっとジャンプ中の挙動が慣れが必要かな？と思います。空中でも結構動くので上の足場に乗る時とか最初は難しいかもしれません。
その他の難易度は普通かなって感じはしますね。アクション苦手な人もとりあえずはクリアまではいけそうです。難しいモードもありますので普通では物足りない人にも安心(？)です。

とにかく絵がキレイなのとアクション部分もそれなりなので興味がある方はチェックしてみてください。

それでは今日はここまでです。

モブログ再テスト

さてさてこんばんは。